ペンギンの……

sola日記
06 /08 2018
こないだ水族館にいってきました。


テーマパーク系はあまり得意ではないんですが、水族館はすきなのです。(屋内だから。そして水があってすずしいから)

去年もそんなこといって水族館にいった話をしたようなしてないような……




さて、今回いったのはスカイツリーのところにあるすみだ水族館。


そこになんとペンギンの赤ちゃんがいたんですね。

ペンギン

この赤ちゃんペンギン、名前を募集してたので私もちゃっかり応募してきました。


おとなペンギンたちのごはんタイムをながめながら、はっと思いついて決めた名前がこちら。





ペンギンの「ぎんなん」





かわいいでしょ?
(そんなことない?)



ペンギンの名前が「ぎんなん」に決まったらまた会いにこよう。


が、投票したあとに気づいたんですが、投票にあたっての注意書きがひとつありました。


"ペンギンの名前は「元気な東京」がテーマです"


……だから「はなび」とか「まつり」とか「わっしょい」とかそんな名前のこが多かったのね。



でもまあ東京都の木が「イチョウ」だし、いっかな。



はたして、ペンギンの「ぎんなん」に会いにいける日はくるのでしょうか。(名前がいつ決まるのか知らないけど)




ということで、最後にペンギン絵本をご紹介。

okorinbomama
『おこりんぼママ』ユッタ・バウアー/作、小森香折/訳、小学館


作者のユッタ・バウアーさんは、ドイツの絵本作家さんで私のお気に入りの絵本作家さん。2010年に国際アンデルセン賞画家賞を受賞しています。


ママにどなられたために、からだがバラバラになってしまったペンギンのぼく。

世界中へとびちったぼくを探してくれたのは……?



出だしちょっと衝撃的。でも、心がやさしく包まれるようなペンギン親子のお話です。





ところで水族館でいちばん衝撃的だったことといえば……


さかさくらげ
このサカサクラゲ。


世の中にはおもしろいいきものがたくさんいますねぇ。


ちなみにペンギンのことをよくしりたいなぁと思ったら……
Solaでつくったこちらもどうぞ。

ペンギンのこと
『ペンギンのこと』(自然スケッチ絵本館)、キャスリン・シル/文、ジョン・シル/絵、坂口美佳子/訳、玉川大学出版部

ペンギンのぎんなんはマゼランペンギン。

地面に穴を掘って巣をつくるペンギンだそうですよ。




つぎはどこの水族館にいこうかな。


(N)

かえるの日

sola日記
06 /06 2018
きょう、6月6日は「かえるの日」だそうです。「ケロ(6)ケロ(6)」という鳴き声との語呂合わせだとか。

わたしがカエルでいちばんに思いつく本は、アーノルド・ローベルのがまくんとかえるくんです。『ふたりはともだち』『ふたりはいっしょ』『ふたりはいつも』『ふたりはきょうも』、全部もっています! とくに『ふたりはともだち』のなかの「おてがみ」は、教育実習のとき国語の実習授業の題材だったのでとても印象に残っています。教科書で読んだというかたも多いのでは?

ふたりはともだち
『ふたりはともだち』 アーノルド・ローベル 作/三木卓 訳/文化出版局

英語では、かえるくんは Frog、がまくんは Toad です。ガマガエル(ヒキガエル)はカエルに入れてもらえないんですね(そういえば、ネズミやウサギやハトやカメなんかも英語では区別がありますね)。

きのうのブログでYさんが『モルモット・オルガの物語』を紹介しましたが、その第2弾『オルガとボリスとなかまたち』には、トード・イン・ザ・ホール=「あなのなかのヒキガエル」という料理が出てきます。さて、どんな料理でしょう?

オルガとボリスとなかまたち
『オルガとボリスとなかまたち』マイケル・ボンド 作/おおつかのりこ 訳/いたやさとし 絵/PHP研究所

答えは、オルガを翻訳なさったおおつかのりこさんがこちらで紹介してくださっています。(J)

日本人とペット

sola日記
06 /05 2018
先日、久しぶりに実家に帰り愛犬とたわむれてきました。

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それで思い出したのですが、少し前に、ペットに関する興味深い記述をSolaの資料から見つけました。
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『オルガとあたらしい仲間』(マイケル・ボンド作、山崎淑子・牧田松子訳、冨山房、1976年)

『くまのパディントン』で有名なマイケル・ボンド氏による、英国人一家にペットとして飼われるモルモットの物語です。この訳書が出版されたのは1976年、今から40年以上前になります。訳者あとがきを読んでいたところ、この当時「英国人と日本人では、動物の飼い方に少しちがいがある」という記述を見つけました。欧米ではペットを家族の一員として家じゅうで関心をもち面倒をみるが、日本ではまだペットを家族の一員として扱う感覚がない、ということでした。

現代の感覚ではピンときませんが、おそらく読者に向けて文化の違いを補足するための記述と思われ、確かにそういう時代があったのだと知りました。

とはいえ、ペットに限らず動物愛護活動においても、欧米のほうが進んでいる印象は確かにあります。
小学生のころ、帰国子女の友人の家に遊びにいくと、盲導犬を引退した犬をペットとして引き取る活動をしているということで、大きなラブラドール・レトリーバーが家の中で遊んでいました。当時はまだ祖母の店先で猫を飼うことくらいしかしたことがなかった私は、それはそれは大きな衝撃を受けました。「海外ではさほど珍しくない」と当時言われた記憶がありますが、それから20年以上経っても、日本でそのような家庭にはまだ出会っていません。
これから先、日本でもよく見かける光景になるでしょうか?

ちなみに本作品は、Solaにて編集のもと、昨年末に新訳が出版されております。
「パディントン」シリーズ誕生60周年である今年、ぜひお読み頂きたい1冊となっております!(Y)

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『モルモット・オルガの物語』(マイケル・ボンド作、おおつかのりこ訳、いたやさとし絵、PHP研究所、2017年)

ピーターラビット

sola日記
06 /05 2018
5月からSolaに入りましたYSと申します。これから、ときどきブログも書かせていただきます。
どうぞよろしくお願いします。

わたしの動物キャラクターはウサギ。その理由は、ウサギに似ているから、というわけではなく、ウサギが登場する絵本や物語が好きだからです。
なかでも好きなのが、おそらく皆さんご存知のピーターラビットの絵本シリーズ。

ピーターラビットのおはなし

『ピーターラビットのおはなし』ビアトリクス・ポター作・絵/いしいももこ訳/福音館書店

小学生のころは話よりも絵がお気に入りで、ピーターの絵がついた文房具をせっせと買い集めていました。
中学2年生のとき、初めて手に入れた洋書もピーターラビット。幼児向けの絵本だし、と高をくくっていたら、知らない単語が続出で、辞書を引き引き読みました。
もう20年近く前になりますが、作品の舞台である英国のウィンダミアを訪れたこともあります。野生のウサギ(ピーター?)を目撃して、いたく感動しました。

ウィンダミア2_2018060510


ピーターラビットの絵本シリーズは20冊以上刊行されていて、ウサギ以外の動物もたくさん登場します。
わたしが好きなのは『グロースターの仕たて屋』。グリム童話の「こびとのくつや」にちょっと似ていますが、活躍するのはこびとではなくてネズミです。思わず見入ってしまうほど絵がすばらしくて、おすすめの1冊です。

グロースターの仕立て屋

『グロースターの仕たて屋』ビアトリクス・ポター作・絵/いしいももこ訳/福音館書店

ピーターラビットといえば、現在、映画が公開中。
さっそく観てきましたが、映画のピーターはなかなかワイルドでした。(YS)

種まき

sola日記
05 /30 2018
5月のはじめに種をまきました。

こんな種です。
0日目

芽がでた! もやし?
9日目

11日目。ふたばになった。
11日目

18日目。さて、なんでしょう?
18日目

24日目。もうわかるかな?
24日目

正解は……







パクチーです。(J)

本作り空Sola STAFF

本作り空Solaのスタッフが交代で更新します。お気に入りの絵本や、「旅」の思い出、日常のヒトコマなどを綴っていきます。どうぞのぞきにきてください。