誕生日

sola日記
02 /09 2018


実は……


私、あした誕生日なんです。
(自分でいっちゃう)





なので、誕生日の絵本。

こちらをどうぞ。


『たんじょうび』ハンス・フィッシャー/ぶん・え、おおつかゆうぞう/やく、福音館書店


ネコにイヌ、ヤギにメンドリ……
たくさんの動物たちとくらすリゼッテおばあちゃん。

そんなリゼッテおばあちゃんの誕生日を、動物たちがみんなでお祝い。


みんなそれぞれプレゼントを用意しますが、リゼッテおばあちゃんがいちばんよろこんだプレゼントはなんだったのでしょうか?





ね?






さて、年に一度の誕生日。

私はちょっくら金沢まで旅行にいく予定でした。


でも、それがなんやかんやあって延期になってしまったので(雪もすごいし)、かわりに夜景のみえる高級レストランで特別に格別なディナーをいただく……





なんてことは、残念ながらありません。

友人のお店でさくっと一杯ごちそうになってきますよ。




5年前くらいから中身が年齢にともなってないんじゃないかと思っています。(字も上手にならないし)




そろそろちょっとくらい成長できるように、いろいろがんばってみよっかな。



(N)

鬼が出た

sola日記
02 /06 2018
 節分をすぎたのにまだまだ寒い日がつづきますね。節分にちなんで、先日小学校で読んだ鬼の絵本を紹介します。


 おにとあんころもち
  『おにとあんころもち 西三河の昔話』おざわとしお、くのあいこ 再話/半田強 絵/福音館書店


 味のある印象的な絵と、鬼たちがあんころもちを作る奇抜な方法は、一度読んだら忘れられません。
 ほかのクラスではメンバーがこんな鬼の絵本を読みました。


 おふくさん
  『おふくさん』 服部美法 ぶん・え/大日本図書


 まゆとおに
  『まゆとおに』富安陽子 文/降矢なな 絵/福音館書店


 かえるをのんだととさん
  『かえるをのんだととさん』 日野十成 再話/斎藤隆夫 絵/福音館書店


 だいくとおにろく
  『だいくとおにろく』 松居直 再話/赤羽末吉 画/福音館書店


 鬼もいろいろですね。もう1冊、鬼のことがわかる絵本を。


 鬼が出た
  『鬼が出た』大西廣 文/梶山俊夫ほか 絵/福音館書店


 この本にかぎらず、「たくさんのふしぎ」や「かがくのとも」のシリーズは、大人の読者も多いそうです。あ、自分もそのひとりだった!(J)

『ロイドホテル』原画展開催中!

sola日記
02 /05 2018
あっという間に2月になってしまいました。
丸善丸の内店にて開催中の、牡丹靖佳『ようこそロイドホテルへ』原画展を見に行ってきました。

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『ようこそロイドホテルへ』野坂悦子・作 牡丹靖佳・画(玉川大学出版部)

児童書コーナーの壁面に原画がぎっしり飾られ、書籍のほかにTシャツやエコバッグなども販売されていました。
とっても可愛らしいのでおすすめです!

店内は撮影禁止でしたが、牡丹さんご自身が着用されているTシャツの写真を発見しましたので、ご参考までに載せたいと思います。昨年10月に開催された、刊行記念レセプションでのひとコマです。

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こちらはレセプション会場の様子。オランダ大使館の出島ラウンジにて開催されました。
写真右にあるのは、木枠を積み重ねた原画のオブジェです。

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Tシャツをハイセンスに着こなす牡丹さん。モノクロの主人公ピープがおしゃれです。
丸善にお立ち寄りの皆さま、是非お手に取ってみてください!笑

余談ですが、この『ロイドホテル』にはもうひとつ個人的に印象深い出来事がありまして、それは翻訳家の野坂悦子さんにお会いできたことでした。
高校時代に、友人がある日突然「そういえば親戚に児童文学の翻訳家のひとがいる」とぽつりと言ったことがあり、お名前を伺ったところ野坂さんでした。それからだいぶ経ちますが、折にふれ友人の言葉を思い出すことがありました。お会いできるわけがないと頭では思いつつも、いつかお会いしてみたいという気持ちがずっとどこかにあったのだと思います。
そして今回、その機会が本当に訪れてしまいました。当時の私には夢のまた夢よりも遠い夢に思われた児童文学の世界でしたが、粘り強く関わり続けていると、こういったご縁が運ばれてくることがあるのだなと思いました。

2018年も、素敵な出会いにたくさん恵まれたいと思います。
既に1ヶ月終わってしまいましたが、残り11ヶ月精進したいと思います。。(Y)

ふたたび

sola日記
02 /02 2018
またまた雪。


朝、事務所にくるとき、道にてぶくろがかたっぽだけおちているのをみつけました。


雪ふるなか、片われとはなればなれでひとりしずかに。

おとした人もさむいと思うけど、おとされたてぶくろもとってもさむそう。



ということで、こちらを。


『てぶくろ』、ウクライナ民話、エウゲーニー・M・ラチョフ/え、うちだりさこ/やく、福音館書店


これもおとされてしまったてぶくろだけれど、こちらはあったかそうですよ。

おじいさんのおとしたてぶくろに、森の動物たちがつぎつぎと入っていきます。


ただのてぶくろなのに、動物たちがふえるたびにだんだんおうちのようになっていく。

てぶくろは動物でぎゅうぎゅうです。
最後はいったいどうなるのかしら?






こんどの雪もまたつもるのかな。

私は先週末雪山にいってきましたが、雪国の雪って東京の比じゃないですね。


宿の窓も、雪で埋もれるくらい。


だけど、白くてしずかで神秘的。
雪の世界ってきれいな世界ですね。




ちなみに、スノーボードは数年ぶりでしたが、わりとすべれました!


スノボの話をしたらいくまえに、ラクダリーダーからは、ほんとにすべれるのかあやしいぞという目でみられましたが……



運動が得意かどうかはべつとして、運動神経自体は意外とあるんだから。




自分でいっちゃうくらいにはね。


(N)

大雪

sola日記
01 /26 2018


今週は、YさんJさんも雪ブログだったので、私も雪で。


東京は4年ぶりの大雪だとか。

4年まえの大雪の日、私は無謀にも沼津までドライブにいっていました。


そのときの途中のサービスエリアのようすがこちら。


テーブルのうえの雪がケーキみたい。

よくもまあこんな日にドライブにいったものですね。(ちょっと深海魚水族館まで)



ということで、雪の絵本。

『ゆき』、ユリ・シュルヴィッツ、さくまゆみこ/訳、あすなろ書房


ひっそりと、
空からふってきて、

でもたしかに、
地面につもっていく。


シュルヴィッツの絵本では『よあけ』を紹介したことがありました。


しずかに、
でもかがやくうつくしさをそのままに、
私たちの生きる世界を描くひとですね。




私は東京生まれ東京育ちのなので雪に慣れてはいませんが、冬生まれなので冬はすきなのです。



雪がふりつもっていく様子をながめてると、なんだか心も真っ白になっていく気がします。




さて、

そんな私は今晩からスノーボードをしに雪山へいってくるので、
来週も雪ネタがつづくかもしれません。

雪の絵本にも、お気に入りがたくさんあるんですよ。




それにしても久しぶりすぎてちゃんとすべれるかしら。


(N)

本作り空Sola STAFF

本作り空Solaの3人のスタッフが毎週1回ずつ(WEB担当のSFは毎月1回)交代で更新します。お気に入りの絵本や、「旅」の思い出、日常のヒトコマなどを綴っていきます。
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