近代オリンピックの父

sola日記
02 /12 2018
平昌オリンピックが始まりました。
特集番組などをテレビで観ていてふと思い出したのですが、昨年のフランス旅行で、「近代オリンピックの父」ピエール・ド・クーベルタンの記念スタジアムを訪れる機会がありました。

ピエール・ド・クーベルタンはフランスの教育者で、古代オリンピックを復興させ近代オリンピックを創立した人物です。フランスのパリ16区に、彼の名を冠した「ピエール・ド・クーベルタン記念スタジアム」があります。

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写真ではフェンシング用にセッティングされていますが、テニス、バスケットボールなど様々なスポーツが行われます。
この日はSNCFという鉄道会社がスポンサーの世界大会(サッカーでいうキリンワールドカップのような)で、戦績がオリンピック出場権にかかわる重要な試合でした。
高校からフェンシングをしている夫の希望で旅程に組み込まれたのですが、自力でチケットを手配しなければならず、当日スタジアムに入る瞬間まで不安でいっぱいでした。。

フェンシングは、日本では競技人口が少ないスポーツですが、第1回アテネオリンピックからずっと開催競技として採用されています。本部がフランスにあることや、クーベルタンがフランス人であることも少なからず影響しているでしょう。

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またクーベルタンは「近代五種競技」という種目を考案した人物でもあります。近代五種競技は、射撃・フェンシング・水泳・馬術・ランニングの5競技を1人でこなす複合競技です。あまり耳慣れない競技ですが、日本からも出場している選手がいて、その多くは元水泳選手なのだそうです。他の4競技はあとからでも上達するけれど、水泳だけは幼いころからやっていないと上達しないことが関係しているそうです。

……となんだか夏季大会の競技について長く書いてしまいましたが、まずは冬季大会の観戦を楽しみたいと思います。日本人選手がたくさん活躍されますように! (Y)
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