sola日記
06 /12 2017

梅雨になりました。


ということで、雨で思いだす本を1冊。
(全然、雨ふってないですけどね)


『こねずみとえんぴつ 12のたのしいおはなしとえのほん』ステーエフ/さく・え、松谷さやか/やく、福音館書店

これもまた、姉弟3人ちっちゃいころにそれはもうたくさん読んでもらってたんです。


いまやこんなにぼろぼろ。
ぼろぼろ_convert_20170612130802


みじかいお話が12個入っていて、どうぶつたちが知恵をつかって問題を解決するような、なるほど〜と思うようなお話も。

挿絵もあざやかであたたかい雰囲気。表情豊でいきいきとしたどうぶつたちの絵がとても印象的。

読者を巻き込んでどうぶつに色をつけていくようなお話もあったりして。(うちにある本もしっかりぬってあった)




そのなかのひとつに「きのこのかさ」というお話がありました。

どしゃぶりのなか、ちいさなきのこのしたで雨やどりするあり。そこへ次々とどうぶつたちがやってきます。ありだけでもいっぱいいっぱいのきのこのかさなのにそんなに入れるのかしら……

というお話。



雨やカサの絵本やお話はたくさんありますが、私はまず思いだしたのがこれでした。

もう何年もひらいてなかった本でしたが、雨とカサというとこの「きのこのかさ」がうかぶのです。


普段はわすれていてもふとしたときに思いだすような、心に染みついているお話ってありますよね。(きのこがすきだっただけかもしれない)




『こねずみとえんぴつ』のなかでは、あと「いろんなおおきさのくるまのわ」が特にお気に入りだったかな。


私も雨やどりできるくらいのきのこのかさが、どこかにあればいいのにな。

(N)
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