FC2ブログ

sola日記
08 /31 2018

先週末、軽井沢にいってきました。

毎年恒例でことしは2回目。



東京でも酷暑がつづいていたこの週末は、いつも東京より10度は低い北軽井沢ですらあついなーと思うほど。




とはいえ、避暑地。
空気はすんでいて、森はさわやか。

あついだけあってお天気はとてもよかったので、浅間山もとってもきれい。(だからといってのぼりはしない)


20180831002046bbd.jpeg



森のなかでゆったりすごした週末でした。

20180831002120a22.jpeg


いったときにはいつも思うけど、山ってやっぱりふしぎな力をもってる気がします。



とくに緑がおおくて森のなかだからかな。



気持ちを充電できる気がする。
なくなっていた元気がもどってくる気がする。



そんな場所です。





でも、真っ暗な森のなかにいると同時にすこしこわいと思うこともある。


ふしぎなものもいると思うし、力をくれるものもいれば逆に力をすいとっていくようなこわいものもいると思う。




遠野の山には「やまびと」がいるといいますね。

20180831001506bae.jpg

『やまびと』(えほん遠野物語)、柳田国男/原作、京極夏彦/文、中川学/絵、汐文社



山にいるやまびと。

人を山へつれさるといわれるやまびと。



しぃんとした空気が流れるような語り口。
光があるけど暗い、しずかだけど強いイラスト。

ひそやかでおそろしい。
からだの奥底をながれていくような遠野物語の絵本。





遠野物語ではないけれど、こちらにも山の「気」や動物がでてきます。

20180831081040995.jpeg

『涙倉の夢』柏葉幸子/作、青山浩行/絵、講談社



さて、

軽井沢の山は、遠野の山や本にでてくる山とはまたべつものだけど、なにかがいるのはまちがいない。

2018083100223306f.jpeg




山ってふしぎ。

(N)
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

本作り空Sola STAFF

本作り空Solaのスタッフが交代で更新します。お気に入りの絵本や、「旅」の思い出、日常のヒトコマなどを綴っていきます。どうぞのぞきにきてください。