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金沢文学の旅をしたい!

sola日記
08 /27 2018

昨年の秋頃、友人とともに金沢文学の旅に行きました。

旅の目的は「泉鏡花記念館」








……なのに、まさかの閉館期間中。


せめて、と思い泉鏡花も通っていたという「暗がり坂」で写真を撮りました。

正確には、写真が得意な友人に撮ってもらいました。

暗がり坂


うん、やっぱり上手だなあ。



あとは、数々の作家を始めとする著名人を輩出した第四高等中学校の記念館、

「石川四高記念文化交流館」を見てきました。

鏡花も四高出身か?
と思いきや、彼は受験に落ちています。

ミッションスクールに通っていたため英語は満点だったものの、
数学ができなかったそうです。なんかすごい親近感。



是非ともリベンジしたいところですが、せっかくなら次回は金沢ゆかりの三大文豪を制覇してから行きたいです。



前回はもちろん泉鏡花。4冊ほど読みました。



泉鏡花


表記がないものはすべて泉鏡花著です。

右上から時計回りに、

『泉鏡花』(ちくま日本文学011)紀田順一郎/解説、ちくま文庫

『鏡花短篇集』川村二郎/編、岩波文庫

『夜叉ヶ池 天守物語』岩波文庫

『水木しげるの泉鏡花伝』水木しげる/作、秋山稔/監修、小学館



そして今は、室生犀星を読んでいます。

と言っても、詩集をときどきパラパラと読んでいるくらいで積ん読状態ですが。

室生犀星詩集


『室生犀星詩集』室生犀星/作、福永武彦/編、新潮文庫


杏っ子


『杏っ子』室生犀星/作、新潮文庫


泉鏡花、室生犀星……


もう一人は徳田秋聲なのですが、まだ手をつけられていません。

まずは手に入れなければ。

金沢、そして広く石川県には他にもたくさんの作家がいます。
四高出身の人も。

そういう意味では、三文豪の他にも心に決めた人がいますが……

ここはやはり、内緒にしておいて、いろいろな可能性を残しておきましょう。

わたし自身、もっと別の作家に出会うかもしれませんし。




しかし、今年は行けそうにない。修士論文、いよいよ焦らねばならない時期です。

やはり秋が美しいです。目標は来年かな。(A)




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