キツネとウサギ

sola日記
05 /11 2018


Solaのスタッフにキツネとウサギがやってきました!


きつね
©Sachiko Fujimoto

うさぎ
©Sachiko Fujimoto


キツネとウサギ……

狩るものと狩られるもの。



イソップ童話をはじめとして昔話なんかにもよくセットで登場しますね。


まえにアニメーション映画をみてきたよ〜とノルシュテインの絵本『きりのなかのはりねずみ』を紹介しましたが、じつはそのときキツネとウサギの短編アニメもあったんですよ。

20180511080947193.jpeg


『きつねとうさぎ』F・ヤールブソワ/絵、Y・ノルシュテイン/構成、こじまひろこ/訳、福音館書店



こちらはロシアの昔話のキツネとウサギ。


キツネに家をとられてしまったウサギのために動物たちがつぎつぎにたすけにきてくれます。

ウサギはキツネをおいだすことができるのでしょうかというおはなし。




日本の絵本にもキツネとウサギがでてくるものはたくさんあります。

私のお気に入りはこれ。

201805110809570d3.jpeg

『ゆらゆらばしのうえで』きむらゆういち/文、はたこうしろう/絵、福音館書店



はじまりは王道。
ウサギがキツネに追いかけられています。


が、雨で1本の丸太だけになってしまった橋に2匹がさしかかったところで、橋が土手からはずれてしまいました。


キツネとウサギは丸太の端と端でシーソー状態。どちらかが動けばどちらかが落ちてしまいます。

これから2匹はどうなってしまうのでしょう。




ようやく橋から無事におりれたとき……

キツネはウサギをつかまえる?
ウサギはキツネから逃げきれる?

それともちょっとちがった結末がまっていたりして。





鮮やかでダイナミックな絵といっしょに語られる王道のようでそうでもないキツネとウサギのおはなしです。
(絵をかいたはたこうしろうさん、だいすきなんです)






さて。

そんなキツネとウサギがやってきましたが、もちろんSolaのキツネとウサギはそんな狩って狩られる関係ではありません。



こんどはそれぞれのイメージでキツネとウサギの本を紹介しようかな。





私のリス絵本もまた紹介しようかな。
(しつこいかな)




(N)
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

本作り空Sola STAFF

本作り空Solaの3人のスタッフが毎週1回ずつ(WEB担当のSFは毎月1回)交代で更新します。お気に入りの絵本や、「旅」の思い出、日常のヒトコマなどを綴っていきます。
どうぞのぞきにきてください。