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ルリユール

sola日記
10 /04 2018
本作り空Solaでお世話になっているブックデザイナーのNさんは、古書修復の仕事もなさっています。装丁も修復もモノとしての本を愛する心のあらわれでしょうか。

本の修復といえばこの絵本。

ルリユールおじさん
『ルリユールおじさん』いせひでこ 作/講談社

木が好きで、木のことがなんでものっている図鑑をいつも見ていた女の子が、こわれてしまった大事な図鑑をルリユールのおじさんに直してもらう物語です。

この絵本で「ルリユール」というフランス語にはじめて出会いました。女の子にいわせると「本のおいしゃさんみたいな人のこと」。「ルリユール」ということばには「もう一度つなげる」という意味もあるんだよとおじさんはいいます。

10月4日は「古書の日」、10月は「古書月間」。各地で古書まつりが開催されるようですね。読書家のみなさんも愛書家のみなさんも、すてきな古書との出会いがあるかも。(J)
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本作り空Sola STAFF

本作り空Solaのスタッフが交代で更新します。お気に入りの絵本や、「旅」の思い出、日常のヒトコマなどを綴っていきます。どうぞのぞきにきてください。