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秋を感じる絵本

sola日記
09 /27 2018
すっかり涼しくなって、木々の葉も色づいてきました。

こちらは数年前の秋に撮った、NYのセントラルパークのリス。

リス_convert_20180927094711

秋のリスは忙しそうです。


うちの近所の神社でも、落ち葉が多くなってきました。
きれいな色の落ち葉やどんぐりを拾ったら、こちらの本で調べてみるとおもしろいかも。

落ち葉のふしぎ博物館_convert_20180927090821

『落ち葉のふしぎ博物館』盛口満文・絵/少年写真新聞社

マツの葉もサクラの葉も、種類によっていろいろ。
どんぐりも、さまざまな大きさや形があるようです。


木の実つながりで、こちらのくるみの絵本もおすすめです。

くるみのなかには_convert_20180927090840

『くるみのなかには』たかおゆうこ作/講談社

くるみのなかにある物語は、どれも不思議でどれもすてき!
上の写真によく似たかわいいリスも登場します。
(YS)


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かぼちゃ

sola日記
09 /21 2018

あついのが苦手なのでうれしい季節になってきました。

だんだんすずしくなってきて、
窓をあけていると金木犀のいい香りがしてきます。

香りもすきだけど金木犀のお茶もおいしくてすき。



さて。

まだちょとはやいですが、ママから大きなかぼちゃをもらったのでハロウィンにむけてかぼちゃの絵本をご紹介。

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『パンプキン』ケン・ロビンズ/作・絵、千葉茂樹/訳、BL出版

ハロウィンといえば、ジャック・オ・ランタンですね。おばけかぼちゃですね。

あれってどうやってつくるのかしらという写真絵本。

種がまかれて、
大きく育って、
収穫されたらランタンに。




うちはべつにランタンをつくる習慣があるわけではなく、家族みんな単純に大きなかぼちゃがすきなのです。
(ちいさなかぼちゃもすき。大きな切り株とかもすき)

たいていパパやママが軽井沢や青森のおばあちゃんのところにいったときに、そこらへんの農家から格安でもらってきます。

そうやって我が家にやってきたかぼちゃは、ころころしたちいさなかぼちゃたちに囲まれてリビングのテーブルにどーんとおかれるんですが、いまのところ5年前くらいのかぼちゃが過去最大。

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そこでひまな学生だった私は、せっかくだからとジャック・オ・ランタンをつくってみました。

それがこちら。

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わりと上手じゃない?
そんなことない?

適当にやったわりにはうまくできたので、自分ではまあ満足。


ジャックと名付け(そのまんま)かわいがっていましたが、切ってくりぬいたせいでそうそうに腐りはじめてしまい、ジャックの命は数日で尽きました。



ジャックよりはちいさな今年のかぼちゃ。

気が向いたらジャックJr.にでもしてあげようかな。




(N)

空の日

sola日記
09 /20 2018
9月20日は「空の日」です。祝日ではないので、7月第3月曜日の「海の日」や8月11日の「山の日」にくらべると耳にする機会がすくないかもしれませんね。

そこで、スタッフNさんにならって、「Solaだけに」空の本を探しました。(Nさんの空本エントリーはこちら→「空だけに」、「くものうえ」)

みなさんは空を飛ぶならどんな飛び方がいいですか?

ベッドで飛ぶ?

旅するベッド
『旅するベッド』(ジョン・バーニンガム 作/長田弘 訳/ほるぷ出版

パンに乗って飛ぶ?

そらとぶパン
『そらとぶパン』(深見春夫 作/PHP研究所)

トランクで?

空とぶトランク
『アンデルセンの絵本 空とぶトランク』(角野栄子 文/スズキコージ 絵/小学館)

ふしぎなねこといっしょに?

ふしぎなしっぽのねこカティンカ
『ふしぎなしっぽのねこ カティンカ』(ジュディス・カー 作/こだまともこ 訳/徳間書店)

それとも、そのまま飛んじゃう?

とぶ
『とぶ』(谷川俊太郎 作/和田誠 絵/福音館書店)

わたしは『とぶ』のまことみたいにこんな空を飛んでみたいなあ。

知床

北海道で撮った空と山と海です。(J)

いわさきちひろの本

sola日記
09 /11 2018
先日、東京ステーションギャラリーで開催されていた「いわさきちひろ、絵描きです。」展へ行ってきました。

いわさきちひろさんの絵は、子どものころからずっと好きです。
でも、昔から持っていて今も手元にある本はこの2冊だけ。

あかいくつ_convert_20180911182000

『あかいくつ』アンデルセン作/神沢利子文/岩崎ちひろ絵/偕成社

この表紙の絵が大好きでした。
物語の最後の場面で「たましいがかみさまのところへのぼる」というのは、死んじゃったっていうこと?? と衝撃を受けた絵本でもあります。実は同じ「あかいくつ」でもちがう絵のついた別な本も持っていて、そちらは最後に主人公が死んでしまう展開ではなかったので、どっちが本当なのかと混乱しました。

いわさきちひろ画集_convert_20180911182031

『いわさきちひろ抒情画集—《若い人の絵本》から』岩崎ちひろ著/童心社

この画集は、小学生のときにお年玉で買ったもの。
田舎に住んでいたので、近所に画集を扱っているような書店はなく、新聞広告を見て取り寄せてもらいました。が、届いた画集を開いたら、最初の1枚以外すべてがモノクロの絵で、がっかりしたのを覚えています。ちひろさんの淡い水彩画が好きで、フルカラーの画集を期待していたのでした。(どう考えても広告にちゃんと書かれていたと思うのですが、たぶん読んでいなかったのでしょう……。)

その後、わたしも成長して(?)モノクロの絵のよさを感じられるようになりました。大人になってから買い求めた「若い人の絵本」シリーズのうちの1冊がこちらです。

万葉のうた_convert_20180911182048

『万葉のうた』大原富枝文/岩崎ちひろ画/童心社

万葉集のなかから150首ほどの歌が紹介されている本で、解説つきのため古文が苦手でも大丈夫。
古典を学ぼうという気負いもなく、いわさきちひろさんの繊細なモノクロの絵とともに万葉集の世界を味わえる、とても素敵な本です。(YS)

本作り空Sola STAFF

本作り空Solaのスタッフが交代で更新します。お気に入りの絵本や、「旅」の思い出、日常のヒトコマなどを綴っていきます。どうぞのぞきにきてください。