外国の児童書専門店を訪ねて(カナダ編)

sola日記
08 /21 2017
今回はカナダにある児童書専門店をご紹介します。
昨年、フランス語圏であるカナダ・ケベック州のモントリオールを訪れた際、現地で暮らす友人の協力で立ち寄ることができました。

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Livres Babar Books(リーブルババールブックス)というお店です。
モントリオール市内は公共交通機関が発達していて、大抵のところには地下鉄やバスで行くことができます。こちらのお店は、市の中心から少し離れたポワントクレールという町にあり、私は友人の助けを借りバスを乗り継いでお店へ向かいました。

フランス以外でフランス語を第1言語とする地域としては、世界で2番目に大きな都市(1番はコンゴ)といわれるモントリオールなので、店内には英語の絵本とフランス語の絵本が両方置かれていました。大まかに1階が英語、地下1階がフランス語のコーナーであるようでした。

はるばる日本から来たということで、店員さんには本当に親切に色々と教えてもらい、キャラクターのステッカーやポスターなどお土産まで頂きました。
カナダ国内で出版された絵本にたくさん出会えることを期待していましたが、モントリオールはニューヨークに近いこともあり、英語の絵本はニューヨークから、フランス語の絵本はフランスから取り寄せることが多いという事情も知ることができました。

また新たな書店を訪れる日を楽しみに、フランス語の勉強に勤しみたいと思います。(Y)
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タツノオトシゴ

sola日記
08 /19 2017

海のいきものでは、タツノオトシゴがとくにすきです。

魚にはみえないあの見た目もすき。
「タツノオトシゴ」っていう名前もすき。


そんなタツノオトシゴは、オスがおなかで子どもをそだてるってしってましたか?


卵をうむのはメスですが、
オスのおなかのなかに卵をうむので、おなかがふくれてまるでオスが妊娠しているようにみえるそうです。


そんなタツノオトシゴのおとうさんを描いた絵本がこちら。

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『とうさんはタツノオトシゴ』、エリック・カール/さく、さのようこ/やく、偕成社

エリック・カールの描くカラフルな海のなか。
おなかのなかで卵を育てるタツノオトシゴのおとうさんが、子育て中のいろんなおとうさんに出会います。

海のなかって、おとうさんが子育てするいきものがたくさんるのね。


さて、なんでタツノオトシゴのお話だったのかというと……

先週、久しぶりに水族館にいってきたからなんですね。

実はタツノオトシゴよりも、私がもっとすきなのがリーフィーシードラゴン。タツノオトシゴとにているけど種類はちがうらしく(こないだまでなかまだとおもっていた!)、名前の通り葉っぱっぽいし、ドラゴンっぽいです。

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このこがみれて、私は満足。


あとついでにいうと、マンタとクラゲもすき。
こんどはクラゲの水族館にいきたいな。

(N)

マンホールのふた

sola日記
08 /15 2017
 道を歩いていると、ふとマンホールのふたが目につくことがあります。

 たとえば、さいたまではこんなのを見かけます。

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 川越はこんな感じ。

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 ついでに消火栓のふた。

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 横浜ではちょっとおしゃれなふたを発見。

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 ご当地ものも。これは天橋立。

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 姫路はカラフル。

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 マンホールは人が入れる大きさのもので、小さいものは「枡」というのだそうです。

 境港の水木しげるロードには、7種類の妖怪の枡ふたがありました。

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 ご当地マンホールカードなるものもあるそうですよ。(J)

自然と神さま

sola日記
08 /12 2017

青森県の岩木山のちかくに、
岩木山神社という神社があります。


おばあちゃんの家がちかいので、
毎年たずねる私のお気に入りの神社です。


今年も先月いってきました。

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静かにしっかりとたたずむ神社で、
いつも夏にいくので緑がとてもきれい。

神秘的な空気がただよい、
自然のなかにはあちらこちらに神さまが潜んでいるようで。


神さまと自然。
自然と神さま。

ということで、こちらを。

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『チポロ』、菅野雪虫、講談社


アイヌに伝わる神話をもとにしたファンタジー。

おばあちゃんと二人暮らし、ちいさくて狩りがへたくそだったチポロが、魔物にさらわれた幼なじみを助けるべく旅にでる。

自然のなかに神さまたちがあたりまえのように存在する世界。神さまという存在が身近に感じられる。


そんなアイヌの神さまたち。


ふとなにかがいるような気がするとき、
岩木山神社みたいなところにいったとき、

神さまたちはそこにいるのかもしれない。

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苔の神さまがいたら会ってみたい。
(私は苔がすき)

(N)

すきまの空

sola日記
08 /04 2017
すきまの時間をしっていますか?


昼がおわって夜になりきるまえの、昼と夜のすきまの時間。


『すきまのじかん』アンネ・エルボー/作、木本栄/訳、ひくまの出版

たいようのおうさまとやみのじょおうさまのあいだに、こっそりはいったすきまのじかん。

ある日、すきまのじかんはよあけのおひめさまに恋をします。




すきまのじかん。

日本では黄昏時ともいいますね。

もう明るくない。
まだ暗くはない。


なにやらふしぎなことが起きたようだけど、なんにもない。

いつもどおりのようだけど、なにかちがう気がする。



そんなふしぎなすきまのじかん。



すきまの空はきれいです。


(N)

本作り空Sola STAFF

本作り空Solaも今年で13回目の春を迎えます。
新しいスタッフとともに「Solaスタッフブログ」を始めてみることにしました。
四季の移り変わり、本や子どもをめぐる雑感などをゆっくりしたペースで綴っていこうと思います。
気が向いたらのぞきにきてください。

※スタッフ紹介を現在作成中です。しばらくお待ちください。