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sola日記
07 /29 2017
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外国の児童書専門店を訪ねて(フランス編)

sola日記
07 /25 2017
少し前になりますが、お休みを頂いてフランスに行ってきました。

近年、海外旅行の折に必ず立ち寄るのが、外国の児童書専門店。
今回の旅行で訪れたのはこちら。

chantelvre4.jpg

フランスの有名な児童書出版社L’Ecole des loisirs(エコール・デ・ロワジール)が経営している、Chantelivre(シャントリーブル)というお店です。
パリ6区のサンジェルマン・デ・プレという地区にあります。古くからパリの文化活動の中心地であったこの街は、セーヌ川右岸(オペラ地区など)のにぎわいとはまた違う、落ち着いた雰囲気を醸しています。書店の周辺では、子どもをつれたお母さんたちが道で談笑する姿など、パリに暮らす人たちの普段の生活を垣間見ることもできました。

店内の品ぞろえは日本と同様に、絵本、読み物、図鑑、それにMANGAなど。絵本はフランス国内の絵本と同じくらい翻訳絵本が充実していて、日本の絵本もたくさん見つけることができました。特に、いわむらかずおさんと林明子さんの絵本が大変人気があるようでした。

日本では児童書に関する研究書やブックガイドなども並んでいますが、そういった本はないようでした。そもそもフランスのアマゾンなどで検索してもほとんど出てこないので、フランスではあまり出版されないジャンルなのでしょうか? そこに文化的な違いがあるのか、研究してみたいとも思います。

帰国後の楽しみは、日本に持ち帰った絵本を読むこと。
絵本を並べた本棚を眺めながら、しばらく旅の思い出に浸りたいと思います。(Y)

空だけに

sola日記
07 /25 2017

まえに印象派の絵画がすきだというお話をしましたが、

夏の空を見上げるとたまに絵がかかっていると思うことがあります。
(私が、夏もまぁいいかもしれないと思う瞬間その2)

このときは、空にモネがかかっていました。
201707251523415aa.jpg


とってもきれいな空の色。

日が沈むとき、
空はこんな色で世界をつつむことがあるんですね。


空の色は、世界の色。


ということで、こちらをどうぞ。
よあけ

『よあけ』ユリー・シュルヴィッツ/作・画、瀬田貞二/訳、福音館書店


しずかにしずかに、
それはそれはうつくしく、
空の色が世界をつつみこんでいきます。


私がみた空のモネは夕方ですが、
こちらは夜明け。

ゆっくりとときがながれ、
世界がだんだんとすがたをかえていく。

そんな瞬間の絵本。



きれいな空をみると、
目にもしっかり焼きつけて、写真にもしっかりのこします。

次回の記事でも、私のきれいな空コレクションから1枚と1冊を紹介しようかしら。

Solaだけに。

20170725152425c7c.jpg


(最後ひとこといらなかった?)


(N)

野菜たち

sola日記
07 /15 2017
まいにちまいにち暑いですね。


私は冬生まれだからか、暑さが苦手で夏はあまりすきではありません。
(そとにいるときなんかしゃべるのも億劫で、夏は絡みづらいとよくいわれる。こちとら呼吸するだけで精一杯)




でも、そんな夏にもちょっとはいいところがあったり。



暑い夏があるがゆえに、
避暑というものができるんですよ。(結局暑さからは逃げる)




ということで、先週さっそく軽井沢にいってきました。


山好きのパパとママのおかげで北軽井沢にちいさな山小屋があるんですが、ここは東京より10度くらいすずしいんですよ。



そしてすずしいだけじゃなくて、
お野菜が安くてとてもおいしい。

とくにレタスとズッキーニが絶品です。
トマトも最高らしいけど、私はトマトを生では食べれないのでしりません。


ということで、
野菜といえば…


『チポリーノの冒険』ジャンニ・ロダーリ/作、関口英子/訳、岩波書店 2010年 (杉浦明平/訳 1956年)

だいすきな本のひとつ。

イタリアの児童文学作家ロダーリの代表作。

タマネギの男の子チポリーノが、無実の罪でつかまったお父さんをたすけるべく、ぼうけんにくりだします。


登場人物は、みんな野菜やくだもの。
(ということは、登場人物じゃなくて登場野菜かしら?)


それぞれの野菜の特徴がうまくとらえられていて、登場野菜たちはみんな愉快でいきいきしてる。(ちなみに、わたしのきらいなトマトは悪者だったり)

コミカルでシニカル、ユーモア満載のチポリーノの冒険譚。



どんどんキャラクターに愛着がわいてくるので、読んだら逆に野菜やくだものが食べづらくなったりして。


あ、軽井沢のお野菜はとってもおいしかったですよ。



タマネギもね。

(N)

本と絵

sola日記
07 /07 2017

絵のなかに入っていきたいと思うことがあります。


私は絵がすきで、絵画鑑賞が趣味のひとつ。
(あと読書とお花。趣味だけみると、私ってなんておしとやかなんだろう)


わりと興味の幅はひろいのですが、とくにすきなのは印象派絵画。


モネ、ピサロ、シスレー、スーラ…
空、海、川、花、森、町。画家が感じたその場の空気がそのまま伝わってくるような、ああ、この場にいきたいと思うような、そんな絵がとくにすきなのです。



いちばんすきなのは、新印象派の画家ポール・シニャック。

大きめの点描で絵を描き、海や港や船を描くことがおおいひと。
シニャックの描く景色は、ちらちら輝きながらしずかにたたずむ。

印象派系の展覧会が開催されるとみかけるんですが、大体ひとつかふたつ。

4,5年に1回くらい、新印象派や点描に焦点があてられることがあるので、たまに一度にたくさんシニャックに会えることがあるのです。

そんな展覧会のとき私はとてもしあわせ。
常設では、東京だと上野の西洋美術館や東京駅のブリヂストン美術館(休館中)が持っているのでたまに会いにいっています。

ちなみにシニャックは日本好きだったようで、浴衣をきてはしゃいでる写真をみたことがあります。
(すごいたのしそうだった)



…と前置きがながくなりましたが。


絵がすき、本がすきな私なので、
絵に着想を得た本とか絵がテーマになっている本とか、だいすきなのです。
(それとは別に、絵本や挿絵ももちろんだいすき)


ということでご紹介。


『ニコルの塔』小森香折/作、こみねゆら/絵、BL出版


女子修道院学校、ミルク色の霧の街、刺繍の授業、高い塔、地下室、お城…靄がかかった不思議な世界の物語。

寄宿舎と授業をする塔を往復する毎日のニコルは、特別授業で「地球のマント」という変わった布に刺繍をするようになる。

どうやら地球のマントにした刺繍は、息を吹きかけると本物になるようで…?



レメディオス・バロの絵に着想を得てかかれたファンタジー(あれだけ印象派の話をしておいて、印象派の画家ではない)



ついでに最近読んだ本も。

こちらは、1枚の謎の絵をめぐるミステリー。

『スピニー通りの秘密の絵』L. M. フィツジェラルド、千葉茂樹/訳、あすなろ書房


画家だったおじいちゃんの最後の言葉から、13歳のセオは、セレブのボーディを相棒にある絵の謎を探ろうとする。

美術、歴史、戦争、人…いろいろな要素が組み合わさり物語はすすんでいく。



絵と本、本と絵…

すきなものとすきなものがあわさると、やっぱり、すきなものになるんですね。

(N)

『ドームがたり』が読める喫茶店

sola日記
07 /01 2017
こんにちは!月一WEB更新担当のSFです(^ ^)
今回は、Solaの本が読める喫茶店の紹介です。

*******
本作りSolaが企画・編集・制作を行い、
今年の3月に玉川大学出版部より発行された、
絵本『ドームがたり』作:アーサー・ビナード 画:スズキコージ
を、8月いっぱいまで高円寺の喫茶店「ぽえむ」で読むことができます!

ドームがたり
『ドームがたり』
作:アーサー・ビナード
画:スズキコージ
玉川大学出版部 2017年3月発行
内容:原子爆弾の本質を、被爆したドーム自身のことばで語り伝える物語絵本。アーサー・ビナードとスズキコージが、未来へ記憶をつなぐ。

この絵本は、本作りSola企画の「未来への記憶」というシリーズのうちの一冊になります。
原爆ドームが主人公となり、1945年8月6日の原爆投下前後から未来に向けて、
ドーム自身が語る物語になっています。
スズキコージさんの絵が、繊細かつ大胆に描かれています。
子どもたちに向けて書かれたものですが、ぜひたくさんの方々に読んでほしい絵本です!

⬇⬇⬇読めるお店⬇⬇⬇
ぽえむ 高円寺南口店

「ぽえむ」では、このように置かれています。
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とてもくつろげる居心地のよい喫茶店です。
今回、こちらのお店に置かせてもらえることになった経緯は、
私が高円寺に住んでおり、近くで働く友人の勤め先である「ぽえむ」に
ちょくちょく足を運ぶようになったことをきっかけとしています。

ぽえむは高円寺南口を出て、ロータリー左側を直進。
神社におりる坂道の途中にあります。

絵本コーナーには、ほかにも「ぽえむ」オリジナル絵本が置かれています。
こちら、木製のハードカバーで内容は珈琲にまつわるもの。
手作り感があり、こちらも読み応え満載です!


じめじめとした梅雨の天気が続きますが、気分転換にぜひ、
お出かけの際にお立ち寄りいただけるとうれしいです(^−^)

本作り空Sola STAFF

本作り空Solaも今年で13回目の春を迎えます。
新しいスタッフとともに「Solaスタッフブログ」を始めてみることにしました。
四季の移り変わり、本や子どもをめぐる雑感などをゆっくりしたペースで綴っていこうと思います。
気が向いたらのぞきにきてください。

※スタッフ紹介を現在作成中です。しばらくお待ちください。