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ゆたんぽ

sola日記
01 /31 2019
またまたお久しぶりになってしまいました。
リスのNです。


さむい日がつづきますね。

私は最近ものすごーーーくさむがりになったみたいです。(あついのも嫌)

というか、さむがりの自覚はあまりなかったのに周囲から「異常にさむがりだよね」と最近よくいわれます。


そんなさむがりがすぎて、秋すぎから家に帰ると毛布にくるまってソファーにねっころがったらもう最後。ソファーと一体化してしまって、もうなにもできない。

そんな日々がつづいたので、見かねた同居人がこたつを買ってくれました。



こたつってあったかい。
こたつってしあわせ。

まあ、こたつからも出ないからソファーのときとそんなに状況は変わらないんですけどね。


夜は、なんとかこたつからでてベッドへ。
おふとんがあったまるまで「つめたいよーもーやだよー」とひとりで文句をいいながら足をしゃかしゃかさせています。
(末端冷え症のくせに寝るときにくつしたをはくのは嫌だというわがまま)



そんなとき、実家のゆたんぽがなつかしくなるのです。



正確には……

「湯」たんぽではなくて「ネコ」たんぽ。

私は「にゃんたんぽ」とよんでいました。



「ねるよ~」というと、てけてけやってきて私のおふとんのなか、ちょうど足もとのあたりにまるくなるにゃんこがひとりいたんですね。

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小柄な子が多いうちのにゃんこたちのなかでは、わりと大きめでふわふわのちょんこさん。


あったかかったなぁ……

はぁ……

にゃんこがいない冬がこんなにさむかったなんて。
(身も心も)



ということで、さむい日にうれしいゆたんぽの絵本を1冊。

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『わたしのゆたんぽ』きたむらさとし、偕成社


おふとんのなかから逃げだしたゆたんぽを、「わたし」の足が追いかけていきます。

どんどん逃げるゆたんぽ。
どんどん追いかけるわたしの足。

いったいどこまでいくのかしら。




さむい日はまだしばらくつづくかな。


じつは、私はほんもののゆたんぽを使ったことがないんです。
いまはにゃんたんぽもいないしなぁ。


ゆたんぽ、買おうかしら。


(N)
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てぶくろ

sola日記
01 /25 2019
てぶくろが道ばたにぽつんと落ちていたり、垣根の上におかれていたりするのを見かける季節になりましたね。

てぶくろの絵本でわたしがいちばん好きなのは『てぶくろ』です。くいしんぼねずみとか、おしゃれぎつねとか、声にだして読むと、なんというか口がうれしくなってきます。

てぶくろ
『てぶくろ』エウゲーニー・M・ラチョフ 絵/内田莉莎子 訳/福音館書店

このラチョフの『てぶくろ』が好きというかたは大勢いらっしゃるのでは? スタッフのNさんも去年のブログ記事で紹介しています。

『てぶくろがいっぱい』も好きです。もし赤いてぶくろをひろったら、てぶくろのロープにつるしにいきたい!

てぶくろがいっぱい
『てぶくろがいっぱい』フローレンス・スロボドキン 文/ルイス・スロボドキン 絵/三原泉 訳/偕成社

てぶくろの絵本は片方なくしちゃう話が多いのでしょうか。『さっちゃんのてぶくろ』や『カタッポ』には、かたっぽだけのてぶくろたちが登場します。

さっちゃんのてぶくろ
『さっちゃんのてぶくろ』内田麟太郎 作/つちだのぶこ 絵/金の星社

カタッポ
『カタッポ』大原悦子 文/山村浩二 絵/福音館書店(こどものとも)

みなさんは、どんなてぶくろ絵本が好きですか?(J)

室生犀星記念館

sola日記
01 /22 2019
先日、金沢へ行ってきました。
旅の目的は、美術館と温泉と海の幸でしたが、ふと立ち寄った「室生犀星記念館」がとてもよかったので、ご紹介します。

室生犀星1_convert_20190122163313


こぢんまりした建物には、ガラスに犀星の詩が書かれていたり、小さな庭があったり、雰囲気もすてき。
全著書の表紙が一面に飾られている壁もありました。

室生犀星2_convert_20190122163409


実をいうと、犀星の著作は『或る少女の死まで』しか読んだことがありません。しかも読んだのは学生時代。それでも、強く印象に残っていて、ほかの作品も機会があれば読んでみたいと思っていました。

今回、記念館に展示されていたいくつかの詩を読んで、とても心惹かれました。
生き物が好きだったという犀星は、動物や虫の詩もたくさんつくったそうです。
詩と画像を選んではがきがつくれるコーナー(100円)があったので、犀星の飼っていた猫の画像と「猫のうた」という詩で作成しました。

帰りに売店でこちらの本を購入。

萩原朔太郎室生犀星_convert_20190122163428

『日本語を味わう名詩入門9 萩原朔太郎/室生犀星』萩原昌好編 あすなろ書房

萩原朔太郎と室生犀星は友だちだったのですね。
読むのが楽しみです。(YS)

亥年

sola日記
01 /07 2019
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

Hさん作の祝い鶴

すてきなお正月飾りでしょ。
いつも事務所をきれいにしてくれるHさんが折ってくださった祝い鶴です。
(Hさんはリーダーズブログの「ミトン人形とHさん」に出てくるスーパーウーマンです)

亥年ということでイノシシがでてくる絵本をならべてみます。

まゆとうりんこ
『まゆとうりんこ』富安陽子 文/降矢なな 絵/福音館書店

藤吉じいとイノシシ
『藤吉じいとイノシシ』椋鳩十 作/保立葉菜 絵/理論社

いのしし
『いのしし』前川貴行 写真・文/アリス館

やまのくじらとうみのいのしし
『やまのくじらとうみのいのしし』むらのなつお 文/すずきこうじ 絵/福武書店

トンでもない
『トンでもない!』バーバラ・モスマン 絵/ヴェルナー・フェルバー 文/那須田淳 木本栄 訳/評論社

今年もすばらしい本と出会えますように。(J)

トリからハムスターへ

sola日記
12 /15 2018
トリSFです。
4月の産休前の投稿以来となります!

時の経つのは早いもので、6月に無事第一子の女の子を出産し、
産後から半年を迎えました。
現在、母子ともに元気に過ごしています。
最近の子どもの成長は著しく、首がすわり、足腰の筋肉がつき、
お腹でズリズリと動き回るまでになりました。
一日一日がとにかく特急スピードで過ぎ去る日々に驚いています。

この間、環境の変化もありました。
出産と同時に夫の転勤が決まり、家族で長野県へ引っ越す事となりました。
山に囲まれ、空気も夜空もきれいな場所なので、子育てには
向いているといえるかもしれません。
産後の引っ越しには不安もありましたが、夫が長野県出身で地域に
精通していることもあり、スムーズに住み始める事ができています。
今は、長野での育児を楽しんでいきたいと思っています。

そういったわけで、産後は復帰する予定にしていましたが、
本作り空Solaの事務所へ足を運ぶ事が難しくなってしまったため、
私が担当していたWEB更新業務は、産休中の代理Keitaさんに正式に
引き継ぎすることになりました。

改めまして、新スタッフとしてKeitaさんを紹介させていただきます。


本作り空Sola 新WEB更新担当スタッフ
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ハムスター Keita(K)
Web担当二代目。読書は雑食派。旅先の地方紙が好き。プログラム書いたり人形を動かしたりしています。
ゴールデンハムスター
©Sachiko Fujimoto

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元々、プロのエンジニアさんなので、ものすごく心強い二代目です。
「人形を動かす」というのは、人形をアニメーションの技法でコマ撮りし、
映像作品として生き生きと動かすことを意味しています。
Keitaさんは、私も学んだアニメーション学校の後輩で、
素敵な作品を作っています。
みなさま、どうぞよろしくお願いいたします。

さて私自身は、今後は長野を拠点としながらも、本作り空Solaの
WEBコラム企画などで関わっていきたいと思っています。
育児との兼ね合いの中で、どれだけの時間が割けるかが今は課題ですが、
モノを手と頭で考えていく時間は大切にしたいものです。

どうぞよろしくお願いします!
(SF)

本作り空Sola STAFF

本作り空Solaのスタッフが交代で更新します。お気に入りの絵本や、「旅」の思い出、日常のヒトコマなどを綴っていきます。どうぞのぞきにきてください。