サーカスの聖地モントリオール

sola日記
04 /23 2018
先日、シルク・ドゥ・ソレイユの公演『キュリオス』を観にいってきました。
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シルク・ドゥ・ソレイユの演目は「ヌーヴォー・シルク」(新サーカス)と呼ばれています。動物の曲芸を用いず、軽業やジャグリング、道化や空中ブランコといった人間による演目を中心とするサーカスです。

シルク・ドゥ・ソレイユはフランス語で「太陽のサーカス」を意味しますが、発祥地はフランスではありません。フランス語を公用語とするカナダ第2の都市、ケベック州モントリオールというところです。

ちょうど2年前の4月にモントリオールを訪れたとき、現地に住む友人が公演テントを案内してくれました。そこはモントリオールの街の起源といわれる旧市街で、港の一角の広大なスペースに大小さまざまなテントが設営されているのが外から見えました。
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モントリオールは、シルク・ドゥ・ソレイユの他にも多数のサーカス学校があるサーカスの聖地なのだそうです。
あちこちで野生のリスが駆け回るのどかなこの街がそんな熱気溢れる一面を持っているとは……と、とても意外に思ったのを覚えています。

一度訪れたきりであっという間に2年が経ってしまったカナダ・モントリオールですが、私にとってはとても思い出深い場所となっています。また折にふれ思い出したことをぽつぽつと書いていきたいと思います。(Y)
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新しいスタッフ紹介!

sola日記
04 /21 2018
4月より本作り空Solaに、新しいスタッフが加わりました!
恒例の動物キャラクターで紹介させていただきます。

ウサギ Yoshiko.S(YS)
本を読むのがなにより好き。翻訳もします。ときどき美術展にいくこと、バレエをみることが楽しみです。
うさぎ
©Sachiko Fujimoto



キツネ Ayari(A)
文学、美術、演劇、音楽など芸術全般が好き。フランス語とドイツ語は日々修行中。つくる人になりたい。
きつね
©Sachiko Fujimoto



新しい季節、本作り空Solaがますますにぎやかになります。
みなさま、どうぞよろしくお願いします!
(SF)

4月から初夏へ

sola日記
04 /21 2018
月一のスタッフSFです。
4月から季節先取り感満載の日々ですね。

私は普段、某教育系の会社で働いています。私事で恐縮ですが、年末に自身の妊娠が分かり、諸々の手続きを経て、昨日産休のため勤務最終日を迎えました。この4月は、引き継ぎなどでドタバタでしたが、なんとか終えることができました。出産は初夏の予定です。

私の場合、現在に至るまでコンディションや体型があまり変わらず、周りに気づかれないまま8ヶ月に入り、産休前に周知がやっとできたという状態でした。妊婦としての生活と会社員としての両立はなかなか難しかったな……とふり返ります。
満員電車で出社し、ついつい残業してしまったり。会社員モードのまま無理して過ごしてしまうことが多々ありました。
これで良かったのか? と思うこともありますが、それだけ元気に過ごせていたということに今は感謝したいと思います。
そして、今は周りに知らせることで、助けてくれる人が沢山いることに気がつきつつあります。
出産までのこれから一ヶ月ちょっとで遅れを取り戻しつつ、良い時間を過ごしたいと思います。

ちなみにこちら、本作り空Solaも本日が産休前の勤務最終日! ということでブログもしばらくお休みさせていただくこととなります。
引き継ぎをお任せするM君に来てもらいながら作業中です。頼もしい助っ人なので、とても安心。
今宵は、空Solaスタッフの皆さんとの食事会もあり、楽しみです^_^!
それでは、また復帰後に。

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顔探し

sola日記
04 /17 2018
先週、『がっこうだってどきどきしてる』を紹介したとき、建物の顔の話で思い出した絵本があります。

町を散歩しながらいろいろな「顔探し」をする絵本。表紙の押しボタン箱がいい表情(?)をしています。

まちにはいろんなかおがいて
『まちにはいろんなかおがいて』佐々木マキ 文・写真/福音館書店

つぎの絵本も「顔探し」。雨でぬれた道路、日かげ、雲、木や花……顔に見えるものってたくさんあるんですね。

ふしぎなまちのかおさがし
『ふしぎなまちのかおさがし』阪東勲 写真・文/岩崎書店

最後は冬芽。みごとにみんなちがう顔をしています。顔に見える部分は葉が落ちた跡で、顔の上のふくらみが冬芽なのだそうです。

ふゆめがっしょうだん
『ふゆめがっしょうだん』冨成忠夫、茂木透 写真/長新太 文/福音館書店

そういえば子どものころ、天井の木目や壁の模様が顔や魔女に見えたなあ。(J)

天動説

sola日記
04 /16 2018

「宇宙の本がよみたい」



……と、スイスのおねえちゃんから連絡がありました。



去年うまれたおいっこもいることだし、
おねえちゃんはかたい読みものはあまり読まないので絵本もまぜて何冊か送りました。



そのうちの1冊がこちら。

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『天動説の絵本 てんがうごいていたころのはなし』安野光雅、福音館書店


地球がまわっているのではなく、地球を中心に天がまわっていたと考えられていた時代のお話。


時代にあわせて、絵本自体も中世ヨーロッパ風。

ほんとうに古い本のように、紙がところどころ茶色くなっていたり、しわがつくられていたり。



中世然とした雰囲気に安野光雅さんの絵がとてもあっていて、文章も絵も、内容から本のつくりまですべてがひとつの物語になっているような。




"宇宙の本"ときいたときに、すぐに思いうかんだお気に入りの絵本です。






ちいさなおいっこもそのうち読んでくれるといいなぁ。







まださむい日もありますが、だんだんあたたかくなってきましたね。


これからの季節、夜星をみに出かけるなんてこともたのしくなってくるかも。






私はむかしから星や星座をぜんぜんみつけられなくて……


すぐにわかるのは天の川とオリオン座くらい。
(たぶんだれでもわかる)



星座早見盤とかをつかってもいまいちわからないんです。

方向音痴も関係してるのかしら。





がんばってるんだけどなぁ。


星はすきなのになぁ。



(N)

本作り空Sola STAFF

本作り空Solaの3人のスタッフが毎週1回ずつ(WEB担当のSFは毎月1回)交代で更新します。お気に入りの絵本や、「旅」の思い出、日常のヒトコマなどを綴っていきます。
どうぞのぞきにきてください。